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新世紀GPXサイバーフォーミュラ

6 シーズン
66 エピソード

新世紀GPXサイバーフォーミュラ - Season 2 Episode 3 新(ニュー)アスラーダ誕生


(10 votes, average: 8.80/ 10)

24 分 2025 HD

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ニューマシンのシェイクダウンのため、スゴウチームはファクトリーでスーパーアスラーダAKF-11のテスト走行を開始していた。 タイムアタックでのデータ採取でタイムのバラつきがあるとみきに言われたハヤト。 クレアはテクニックの差だと指摘し、第5戦の走行データをハヤトに見せ、シューマッハのコーナーでの完璧なまでにムダのないライン取りを説明した。 その夜、クレアの能力の高さを改めて目の当たりにしたみきは、自分のチーフとしての役割、能力に複雑な思いを抱いていた。 シューマッハと同じライン取りができるよう走り始めたハヤトだったがスーパーアスラーダのパワーを使いきれず成果が出ない。そんな時、先輩であるブリード加賀がファクトリーを訪れた。タイムが伸びないと悩むハヤトに加賀はスーパーアスラーダSA-01に市販用のサイバーシステムを積んで走り、見事シューマッハのタイムを抜いてみせる。 加賀のアドバイスを受けて、ハヤトは自分の理想的なコーナリングを模索するためにアスラーダのサポートをオフにして再チャレンジするが、暴れ馬と化したアスラーダを操れずなかなか答えが出せない。 クレアは加賀に依頼し、ハヤトにドックファイトを仕掛けさせた。加賀にひっぱられる形でハヤトの走りがみるみる変化していく。そしてオーバースピードでコーナーに突入。 ドリフトをするかの如くコーナーをターンしていった。 ついに、理想的なコーナリング、イナーシャルドリフトを完成させたのだった。 その一方で、ハヤトを信じられなかった自分の存在意義を見失ったみきは、密かにチームを離脱してしまう。

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