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アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~

1 シーズン
11 エピソード

アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~ - Season 1 Episode 9 「凶弾」容疑者は父・・・柊班、最後の事件


(1 votes, average: 7.00/ 10)

55 分 2025 HD

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柊氷月(波瑠)は妹の陽菜(加藤菜津)の手帳を目にし、母を殺した父・夏見喜次(杉本哲太)が出所間近だと知る。陽菜は氷月に黙って夏見と面会していた。ショックを受けた氷月はもう会わないで欲しいと伝えるが、陽菜は反発する。 一方、氷月のことを内偵していた土屋健次郎(山本耕史)は刑事総務課へと異動になり、今や柊班は氷月、穂村正吾(森本慎太郎)、木皿啓介(倉悠貴)の3人だけになっていた。そして、係長の赤松紳一(菅原大吉)に班の解散を告げられ、一同に動揺が走る。 夏見が出所した日、小金井署管内の交番で警察官が殺され、拳銃が持ち去られるという事件が起きる。被害者である警察官・田所保(橋本拓也)は何者かに刃物で襲われ、拳銃を奪われて撃たれたとみられる。持ち去られた拳銃には残り4発の弾丸が入っていた。 情報提供のビラ配りをしていた氷月は、発砲音を聞きつけ駆け出していく。もう一度発砲音が鳴り響き、現場へと向かう氷月。そこにいたのは、拳銃を手にした夏見だった!踵を返して逃げていく夏見を追う氷月。そこで目にしたのは銃弾に倒れた遺体だった・・・。 遺体は岩田春樹(木原勝利)。殺人の前科がある男だった。ウォレットチェーンを身に付けていたが財布は無く、犯人が持ち去った可能性がある。氷月は拳銃を持った不審者を目撃したと報告するが、それが夏見であることは伝えなかった。しかし指紋により不審者が氷月の父親だと判明。捜査から外された氷月は、ある決断をする・・・。

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